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結果より過程が大事な時があります。でも過程なんかより結果が全ての世界がお仕事なんですよ。

2017-01-13

結果より過程を重要視する

数字より取り組む姿勢が大切な時期があります。

「過程から何を学んだか・気づいたか」

それに気づかず結果ばかり追いかけても実は何も身についていない事になるかもしれません。

 

なぜ「過程が大事」なのかって事です。

結果って結局は過程の積み上げで決まりますし、最終的な成果だけみれば、それでOKなんじゃないの?と思っていた時もあります。

過程を重要視する事で改善すべきポイントが判りやすくなり、具体的に何をやっていたのかが判るので、効率的かどうか、正しい行動かどうかなどが明確になり、改善点が見出しやすくなります。

次も同じ結果を出せるのか判断できるとか、成果が出たとしても、何故出たのか判らない事には、それが偶然なのか本人のスキルによるものなのかが判りません。

だから、過程を重要視する時期はこの部分をちゃんと整理してほしい時なんですよね。

結果に対しての納得感が増す

精一杯頑張って最高の成果が出れば一番いいですが、なかなか必ずしもそうは行きません。

そんな時に「できる事は全部やった」とか「一番上手く行くと思った方法でやった」と思える事は重要です。
それが意外と次の行動への活力を生んだりします。

ただ、それで満足していては現状を超えていません。

常に自分の課題や行動を少しだけ超えれるように課題克服や反省をする。
このちょっとした思考や捉え方で次が変わってくるモノです。

自分でコントロールできる領域、できない領域

何事も出来ると思える自信が大切だと思います。自信を持てたり、自信を失くしたり、、、

結果を出して得る自信や誰かに評価してもらって得る自信。
この2つはどちらも自信と直結できず、自分ではどうにもコントロールできない部分が多くあります。

結果というのは、自分以外のものに左右されることがありうるので、自分ではやれるだけのことをやっても結果に繋がらない事もあります。

そういった意味では自分でコントロールできる領域と、自分ではコントロールできない領域があるのかなと思います。

ー結果も自分ではコントロールできないー

自分ではコントロールできない領域にあるものを自信を得るために求めようとすると、自信を得たとしても、それは失いやすい自信でもあります。

過程より結果が必要な時がくる

学生時代と違い、社会人になると会社からは結果を求められることになります。

期限が決められ、コストが決められ、優先順位が決められ、仕事を達成できなければ、自分の評価は下がることもあります。

中には別に出世を望んでいないという人もいますが、出世したい、したくないの希望有無などは最初は関係ありません。

社会人としての最低限の仕事や心構えでミスをすれば自分の責任だけではなく、上司や社長、会社全体の責任にも繋がります。

その為、必然的に厳しくなり受け入れられなければ居場所を失くす事にもつながります。

例えば、最初の少しの仕事や準備など、誰にも頼らずやるべき事があります。それが出来てて初めて協力者が現れます。同期や先輩です。

基本は全て自分で行わなければいけない。
誰かに頼りっぱなし、誰かをアテにしていてはダメです。

学生時代、頑張っている姿を先生や親は褒めてくれましたが、社会とは結果が全てで過程は重要ではありません。

周りは頑張っている姿を見て応援してくれたかもしれません。たとえ結果が悪かったとしても、過程で努力をしていた事を褒め、頑張る事の大切さを教えてもらいました。

しかし、社会はちょっと違います。

結果が出なければ、褒められる事はほぼありません。
結果が出て当たり前で、頑張った事は評価の対象にはなりません。結果が出て初めてその過程が正しかったとなりますからね。

いくら真面目に努力をしていても、結果が伴わなければダメなんです。

ナンセンスな言い訳発言もあります。
「自分は真面目に働いている。努力もしているのだから評価されるべきだ。結果だけでは分からない努力の評価もしてほしい。結果が出ないからって努力もしてないって事か?」

正社員で働いている人は必ず責任が発生します。
社員は働けば給料が貰えます。
しかし、会社はその給料がどこから出るのかわかりますよね。

給料は会社の収益から出ています。

どんな会社でも儲からなければ、給料を出す事ができなくなります。売り上がらない会社で人件費を払う事はできないわけです。
働くという事は、会社に利益を出させるという事でもあります。

利益から分配された給料を貰うのですから、当然です。
しかし、利益は出せないけど頑張っているのだから給料を出せ、と言われても無理な話です。

過程より結果が全ての社会の中で

「成果を出せない過程に意味は無い」という社会人や大人としてのジレンマも脇に抱えつつ、バランスを取り、取り組む姿勢を重要視できる時期にしっかりと向き合い、結果より過程を大切にできる時を充実させてほしいです。

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グランド理美容株式会社

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山本 近史 1977年8月13日 兵庫県神戸市出身 GRAND理美容株式会社・(株)神戸グランド 統括教育マネージャー grand宝塚南口店サロンマネージャー 理容美容専門学校卒業後20歳でGRANDに途中入社。京都店配属後6年でサロンマネージャーに就任。4年後30歳の時に阪神NEXT今津店に転勤、今津店2年目32歳の時に統括教育マネージャー就任。33歳で宝塚店に転勤、現在に至る。

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