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【HPB止めました。】HPBは使い熟すこと。依存してはダメ、ちゃんとやることやらなきゃ。

自社で一番初めにHPBを始めたサロンです。

いろいろ、やってみましたが使いこなせませんでした。

だから、自社で一番初めにHPBをやめたサロンになりました

HPBを止めたから売り上げが下がったなんて思われたくないし、そんなことで売り上げに影響するようなサロンづくりをしていません。

HPBを止めたからこそやるべき事が再確認できました。

何事もタイミングとかあるんですよね。

始めるのも止めるのもキッカケとタイミングと見切りでしょ。

なぜHPBをやめるの?って話になりました

まぁ新規客は減りました。半分ぐらいになったかな。

新規客を獲得する目的って各サロンによって違うと思うんですよ。もちろん、売り上げを上げる為って意味では一緒なんでしょうけど、新店舗だとか、スタイリストに昇格したてのスタッフがいるとかそれだけでも新規客を獲得する目的が違ってきます。

でも、自然失客分は最低限補いたいっていう所は新規客獲得の本質じゃないでしょうか。

自社でも、各サロンの状態によって戦略が違っています。

戦略が違うと新規客獲得目的も違ってて、どんな新規客をターゲットにしていくかも変わります。

だから、「経費削減のためにHPBを止める」ってのはちょっと違うんじゃないかな。

だってHPBを止めるとなったら『新規集客はどうするのか?』って課題になってきますからね。

HPBやめて気づいたことがたくさんあった

HPBってWEB上の予約管理になります。

でも、ウチはどうしても「紙の受付表」を捨てきれなかったんですよね。

WEB上の30分枠単位では限界があったし、お客様によってご案内する椅子が違ってたりしたから。(サイドシャンプー席とリアシャン席があって、身体の状態に合わせたりしています)

お客様からは「営業時間外でも予約が取れる」「いつでも予約が取れる」っていうのが便利だったんですけど、ちょっとした調整が効かなかったりして…

サロンからすると、いつ、どのタイミングで予約が入ってくるかわからない状態が続き、WEB上の予約管理紙の受付表ブッキングしないようにと、結構神経使っていました。

それが無くなったので

予約管理がめちゃラクです。

それはお客様にわざわざ電話して頂いているから、サロン側はラクなわけで。

そこはちゃんと理解したうえで

やはり、少しでも微調整効かせられるためにもお客様には電話予約して頂きたいと思っています。

電話予約をして頂きたいっていうのは

どうしても『当日にしか予定がわからないお客様に限って』です。

基本的には次回予約にチカラを入れていますが、なかなか次回予約率が上がりませんでした。

そこで次回予約なんて無理と諦めず

次回予約ができなくても、事前予約をお勧めして予約管理にチカラを入れてきました。

その甲斐もあって事前予約が大幅にアップ。

次回予約にも繋がるようになりました。

もともとHPBには頼ってなかったのでやめるときに躊躇しなかった

HPBはスゴくいい集客サイトだと思います。

HPBのお陰でリアルな立地条件が、WEB上に変化した時代に拍車がかかりました。

分かりにくかったサロンもすぐ見つかるようになったし、WEB戦略もやりやすくなったように思います。

単純にいえばHPBさえあれば、少なからず新規客が来ます。

でも、それは陥ってはならない落とし穴みたいなモノもあって、、、

それは

『新規客のありがたみ』というか

お客様が当店を選んで、わざわざお越し頂いたコトに『感謝の気持ち』が心のどこかで欠けているんです。

それはHPBのお陰で新規客が来て、それが「当たり前の感覚になってしまったスタイリストが多くなったから」のように感じるんです。

自力集客の大変さを忘れてしまっては

リピート率(新規再来率)は下がる!

ただでさえHPBからの新規客のリピート率を上げるのが難しいのに「再来してもらおうとする努力をしない」となれば最悪です。

その状態は顧客リピート率にも伝染してしまうものなんです。

決してHPBが悪いとは思いません。

でも依存化はめちゃ危険だと思っていたんですよね。

HPBでも自サロンの特徴をブランディングできているサロンは少数サロン。

やはり『人』は直接『人』で繋がります。

HPBを止めて、半分の新規客になりましたが、動機はご紹介客、近隣住人などが大半。

いつも通りしっかりとやれば、再来して頂ける確率が高い新規のお客様です。

ご紹介頂くためには何が必要なのか。

そこを追求できれば集客でき、売り上げアップに繋がります。

でも、もしスタイリストが新規集客をHPBのみに依存してしまっていては、、、

取り返しのつかないことになり兼ねない。

今月の新規客だけ気にしてたらいいってわけじゃないです。

「今月新規来店のお客様に次月また来て頂いて」そして「次月の新規来店のお客様にまた来て頂いて」の繰り返しが客数増ですからね。

HPBをよく理解し

上手に使いながら

新規集客力を磨く

理美容師、スタイリストが必要な技術と人間力は磨かないと光りません。

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山本 近史 1977年8月13日 兵庫県神戸市出身 GRAND理美容株式会社・(株)神戸グランド 統括教育マネージャー grand宝塚南口店サロンマネージャー 理容美容専門学校卒業後20歳でGRANDに途中入社。京都店配属後6年でサロンマネージャーに就任。4年後30歳の時に阪神NEXT今津店に転勤、今津店2年目32歳の時に統括教育マネージャー就任。33歳で宝塚店に転勤、現在に至る。

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